画像だけをみると、イタリアのスポーツカーか、ワンオフモデルと想像してしまうけど、これがボルボのトラクタヘッドだとわかったら、びっくりするはず。
「2023年には商用EV組立工場を完成させ、日本国内にて量産を開始する予定」というEVモーターズ・ジャパン(福岡県北九州市)がジャパントラックショー2022に初出展した。注目を集めたクルマが、この『GVW 6トン e物流車』(F8 series 8-S2)。
フィスカー(Fisker)は5月12日、新型EVの『PEAR』のスケッチを公開した。2024年から米国オハイオ州の工場で生産する予定だ。
「あれ、これどっかで見たことあるレーシーなデザイン。しかも、めっちゃかっこいいじゃん!」
マツダの欧州部門は5月12日、マツダ初の量産EV、『MX-30』(Mazda MX-30)の2022年モデルの受注を開始した。充電のスピードアップが図られている。
トヨタ自動車は、『JPN TAXI』(ジャパンタクシー)を一部改良し、5月13日より販売を開始した。
イードが運営するマイカー燃費管理サービス「e燃費」は5月13日、実燃費とカタログ燃費達成率の優秀車種8部門を表彰する、「e燃費アワード2021-2022」を発表。トヨタ・ヤリス(ハイブリッド)が総合部門で2年連続1位となった。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は5月12日、『ヴェンザ』(日本名:『ハリアー』に相当)の2023年モデルを発表した。「ナイトシェード・エディション」が新設定されている。
ロールスロイスモーターカーズは5月12日、『ファントム』の改良新型、「シリーズ2」を欧州で発表した。2017年に登場した8世代目ファントムが、初の大幅改良を受けている。
SUBARU(スバル)の米国部門は5月12日、改良新型『レガシィ』を発表した。日本では2020年6月、受注を終了した『レガシィB4』のモデルチェンジ版が、初の大幅改良を受けている。