◆「ツイン」は最高出力408ps!上出来すぎる性能
◆アクセルペダルはオンオフのスイッチではない
◆「走り」以外にも目を引くポイントが
◆最大出力440psの「P440e」と510psの「P510e」
◆新アーキテクチャー「MLA-Flex」を採用
◆初採用の「アダプティブオフロードクルーズコントロール」
5月14日までパシフィコ横浜で開催中の『ジャパントラックショー2022』。EV関連を手がけるベンチャー企業であるフォロフライが出展。ブースにはEVバンでありながら、販売価格はガソリン車並という低価格で1トンクラスの宅配用EV『EV VAN F1』が展示されていた。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は
BMWが現在開発中のコンパクトハッチバック『1シリーズ』改良新型のインテリアを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ブラバスは5月5日、公道走行不可のオフロード専用車、ブラバス『900クローラー』(BRABUS 900 Crawler)を欧州で発表した。砂漠などを走行できる究極のバギーとして、世界限定15台を生産する予定だ。
パシフィコ横浜で開催中の『ジャパントラックショー2022』。スズキとダイハツ工業は、軽トラ市をキーワードに並びのブースで出展。トラックのなかでも一番小さなトラックながら、人々の生活を支える重要な軽トラを販売する2社……
マクラーレンオートモーティブは5月12日、英国のエリザベス2世女王陛下の在位70周年を祝福し、特別な「プラチナジュビリー」塗装を施した1台限りの『アルトゥーラ』を発表した。
先代『ノア&ヴォクシー』は、プラットフォームなどの設計が古く、さらに進化させるのが困難な状態だった。そこで新型はプラットフォームを刷新して、ノーマルエンジンは『ハリアー』と同じタイプに変更した。
フィアットは5月13日、欧州向けの『パンダ』に「ガーミン」(Fiat Panda Garmin)を設定すると発表した。