◆電動ターボはF1から生まれたテクノロジー
◆約40mmのスリムな電気モーターを採用
◆電動ターボは48Vの電気システムによって作動
◆コンセプトカー発表直前に死去したヴァージル・アブロー氏に敬意
◆プロジェクト・マイバッハと同じブラック+サンドのツートンカラー
◆最大出力612hpの V12ツインターボ搭載
◆電子制御4WDをベースにコーナリング性能を高める「S-AWC」
◆米国仕様は1.5リットルターボのみ
◆トムトムのコネクテッドナビゲーション
ランボルギーニ(Lamborghini)は4月5日、『アヴェンタドール』の後継モデルが、V型12気筒エンジン搭載のプラグインハイブリッド車(PHV)になると発表した。同社の電動化計画における重要モデルに位置付けられる。
マツダは4月7日に、新型のマツダ『CX-60』の日本初公開を行った。CX-60はこれまでなかった車種で、マツダが2019年に表明した「ラージ商品群」の第1弾となる。
昨今の電動化旋風のなか、なぜマツダは新規の内燃機関を開発したのか、しかも6気筒で3.3リットルと大排気量……。一見すると時代に逆行しているようだが、これこそマツダが示す内燃機関の新たな活路だ。
ステランティスジャパンは4月6日、プジョーの電気自動車(EV)『e-208』および『e-2008』の仕様変更を発表。航続可能距離(WLTCモード)がそれぞれ395km/380kmへ延長となった。
◆ヴェゼルとは異なる専用のエクステリア
◆大きなガラスエリアでドライバーの視認性を追求
◆レスポンスに優れるエンジンと新設計の独立式リアサスペンション
◆最新の「ホンダ・センシング」を標準装備
アウディが現在開発を勧めているミドルサイズ・クロスオーバーSUV『Q5』次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
メルセデスベンツがまもなく小型ミニバンの新型車、『Tクラス』を発表します。ティザー写真が発表された段階ですが、もし日本市場に輸入された場合、ライバルはどの車になるでしょうか。