◆EVでも“超”の字がつく扱いやすさはキープ
◆従来型オーナー視点ではインテリアにモヤモヤ…
◆目をつむっていても「チンクだ」とわかる乗り味
◆最大トルクは従来のおよそ3倍の117.5kgm
◆2ドアのラングラーをベースにホイールベースを305mm延長
◆ボンネットフードの一部をシースルー化
フォードモーターの高級車ブランドのリンカーン(Lincoln)は4月11日、ブランド初のEVを示唆したコンセプトカーを4月20日に初公開すると発表した。
トヨタ自動車は4月12日、新型EV『bZ4X』を日本市場投入を発表した。個人向けにはサブスク「KINTO」、法人向けにはトヨタレンタリース店およびトヨタモビリティサービスからのリースで提供。5月12日より申込み受け付けを開始する。
ホンダは4月12日、2030年までにグローバルで30機種の電気自動車(EV)を投入し、年間200万台を超えるEVを生産する計画を明らかにした。ホンダの三部敏宏社長は同日の会見で、2020年代半ばに2つのスポーツモデルのEVを投入する方針も示した。
ステランティスは4月11日、米国で4月13日に開幕するニューヨークモーターショー2022において、クライスラー『エアフローコンセプト』(Chrysler Airflow Concept)の新仕様を初公開すると発表した。
◆魔法の絨毯のような乗り心地を可能にするサスペンション
◆テールゲートと連動したラゲッジロールアップ機能
◆サルーンとワゴンを融合させたファストバックスタイル
ステランティスジャパンはフィアット『500e』の日本導入を発表した。そのターゲットユーザーは大きく3つあるという。
マセラティは4月9日、次期『グラントゥーリズモ』(Maserati GranTurismo)のEVプロトタイプの新たな写真を公開した。マセラティが属するステランティスのカルロス・タバレスCEOが、公道走行する様子を紹介している。
スマート・オートモービルは4月7日、新世代のスマートEV『スマート#1』(Smart #1)を欧州で発表した。