◆2台の先行開発車両が厳しいテストプログラムを開始
◆アリゾナ砂漠での5年分に相当する耐熱テスト
◆ベントレー史上最強のW12エンジンは740ps
◆ベントレーの新しいデザイン言語を初採用
◆トヨタ自動車と水素燃料電池駆動システムを共同開発
◆水素の充填にかかる時間は3~4分
◆「BMW iブルー」のアクセント
トヨタ自動車の欧州部門は12月5日、新型『プリウス・プラグインハイブリッド』(Toyota Prius Plug-in hybrid)の欧州仕様車の詳細を発表した。欧州での新型『プリウス』は、PHEVのみとなる。
レクサス(Lexus)の欧州部門は12月5日、マニュアルトランスミッションを備えたEVパワートレインを開発していると発表した。
メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長は12月6日、電気自動車(EV) ブランド『メルセデスEQ』の新たなモデルとして『EQS SUV』および『EQE SUV』の2車種を2023年中に日本市場に導入する計画を明らかにした。
11月5日、BYDオートジャパン代表取締役社長 東福寺厚樹氏が、2023年1月31日から国内販売が始まる『ATTO 3(アットスリー)』の販売価格やサポート体制について発表した。まずは1モデルのみ販売で、価格は440万円(税込)。
トヨタ自動車の欧州部門は12月5日、小型SUVの『カローラクロス』をベースに、水素エンジンを搭載した『カローラクロス H2 コンセプト』を欧州初公開した。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは12月5日、プレミアム5ドアコンパクトとして米国で復活した『インテグラ』(Acura Integra)に、「タイプS」を2024年モデルとして設定すると発表した。
メルセデスベンツは12月6日、最上位4ドアサルーンの『Sクラス』新型の高性能電動モデル、メルセデスAMG『S63 Eパフォーマンス』(Mercedes-AMG S 63 E PERFORMANCE)を欧州で発表した。
◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力630psに強化
◆ブルーを使った専用仕上げのインテリア
◆「アウディドライブセレクト」で車両の特性が変化