◆そんじょそこらのMHEVとは違う「e-BOXER」だが
◆燃費が伸びない要因は「相性」か
◆走るほどに良くなる乗り心地
◆刺激性を取り戻すのか、白物的なクルマでい続けるのか
フォルクスワーゲンは12月2日、小型EVの『ID.3』(Volkswagen ID.3)の改良新型のスケッチを公開した。2023年春に欧州で発表される予定だ。
2023年前半にもフェイスリフトがおこなわれるアウディ『A3』。近い将来エントリーモデルの『A1』が消滅するとの噂もあり、その役目を引き継ぐことになるA3はどのような進化を果たすのか。今回スクープサイト「Spyder7」は「A3セダン」のプロトタイプを捉えていた。
メルセデスベンツは12月2日、小型EVミニバンの『EQT』(Mercedes-Benz EQT)を欧州で発表した。内燃エンジンを搭載する『Tクラス』のEVバージョンになる。
レクサスの米国部門は11月15日、最上位4ドアサルーンの『LS』(Lexus LS)の2023年モデルを発表した。2022年内に米国市場で発売される予定だ。
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。無事納車され、いよいよ始まったテスラ・ライフの真骨頂がそのドライビング性能だ。日々運転して実感しているという、その快適さとはいったいどういうものなのだろうか?
横浜ゴムは、日産が一部仕様向上して発売したプレミアムミニバン『エルグランド』の新車装着(OE)用タイヤとして「ADVAN V51」の納入を開始した。装着サイズは225/55R18 98V。
◆ヒョンデのデザインに大きな影響を与えたコンセプトカー
◆世界的な経済不況の中で量産計画は1981年に中止
◆デロリアン『DMC12』にインスピレーションを与えた1台
◆ジョルジェット・ジウジアーロ「ヒョンデからの依頼は非常に光栄」
◆新型カングーのディーゼル×6MT「Blue dCi 115」を試乗
◆アルピーヌよりも豪華?な内装の質感
◆外観全体から醸し出される踏ん張り感
◆先代から進化した静粛性の高さ、その理由は
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