まだ見たことのない景色は、悲願のまま4年後に持ち越しとなってしまった。サッカーのFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会で、日本代表は前回大会準優勝のクロアチア代表と決勝トーナメント1回戦を対戦。
中国のEVメーカーBYDの日本法人であるBYDオートジャパンは12月5日、ミドルサイズの5人乗りフル電動SUV『ATTO 3(アットスリー)』の価格を440万円とし、2023年1月31日より発売すると発表した。
2022―2023冬季テストシーズンがスタートし、多くの自動車メーカーは現在、ヨーロッパ北部に開発チームを送り込み始めている。そんな中、豪雪のスカンジナビアに現れたのはアウディが開発を進める新型EVサルーン『A6 e-tron』のプロトタイプだ。
SUBARUが2023年に発売予定の『クロストレック』。『XV』の後継と位置付けられるこのクルマの開発の狙いは何か。また名称をなぜ変更したのか。開発主査に話を聞いた。
トヨタ自動車の欧州部門は12月5日、コンパクトSUVの『C-HR』の次期型を示唆したコンセプトカー、『C-HRプロローグ』(Toyota C-HR prologue)を発表した。
日産自動車が11月28日に発表したミッドサイズミニバン、第6世代『セレナ』。パワーソースは2リットル直4直噴エンジン「MR20DD」+CVT、1.4リットル3気筒エンジン「HR14DDe」+2モーター式シリーズハイブリッド「e-POWER」の2種類。
日産自動車の米国部門は11月19日、フルサイズSUV『アルマーダ』(Nissan Armada)の2023年モデルを米国で発表した。現地ベース価格は、5万0400ドル(約700万円)だ。
アイシンは12月5日、同社およびアイシングループの製品が、11月18日に発売されたレクサス『RX』新型に採用されたと発表した。
SUBARU(スバル)の米国部門は11月17日、小型ハッチバック『インプレッサ』(Subaru Impreza)新型のスポーツグレード「RS」を、ロサンゼルスモーターショー2022でワールドプレミアした。
◆「ウラカンEVO」に対して車高を44mm引き上げ
◆カーボンファイバー製のセミバケットスポーツシート
◆専用チューンのトラクション・コントロール