11月3日、米国で開幕したSEMAショー15。ホンダのブースの主役は、初公開車の『リッジライン・デザートレース・トラックコンセプト』が務めた。
ポルシェ『マカンGTS』は、『マカンS』と『マカンターボ』の中間に位置付けられるモデルで、パワーユニットはマカンSの3リットルV6ツインターボをベースとしている。最高出力は20ps向上し、360psを発揮。
米国の自動車最大手、GMの高級車ブランド、ビュイックが11月17日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー15で初公開する新型『ラクロス』。同車の最新予告イメージが配信された。
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、STIコンプリートカーの最高峰モデルである、スバル『WRX STI S207』を「東京モーターショー15」に出展した。
ヤマハ発動機は、第44回東京モーターショーにおいて、ROVモデル『YXZ1000R』を出展した。
11月8日に閉幕を迎えた、第44回東京モーターショー。自動車メーカーだけではなく、自動車部品や素材のサプライヤーなど、色とりどりのブースが立ち並んだ。展示するものは違っても、どこにも共通しているのが各ブースの印象を決定づけるコンパニオンたちの姿だった。
レクサスは、クロスオーバーモデル『RX』をフルモデルチェンジし、10月22日に発売。東京モーターショー15にはハイブリッドモデル『RX450h』が出展された。
三菱電機は、第44回東京モーターショーにおいて、次世代の運転支援技術を搭載したコンセプトカー「EMIRAI3 xDAS(イーミライスリーエックスダス)」を出展した。
ヤマハ発動機は、第44回東京モーターショーにおいて、『MWT-9』を世界初公開した。3輪のスポーツモデルだ。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ラグジュアリー・コンパクトSUV『レンジローバー・イヴォーク HSE ダイナミック』を東京モーターショー15に出展した。