KEN OKUYAMA DESIGNは、東京モーターショー15において、2シーターオープンスポーツカー『kode7 Series II』を世界初公開した。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツ傘下のスマートは、東京モーターショー15において、新型『フォーツー』を日本初公開し、販売を開始した。
スズキブースでは、成長めざましいインドの二輪車市場で大人気となっている『GIXXER(ジクサー)』を参考出品している。
英国の高級SUVメーカー、ランドローバーは、東京モーターショー15において、『レンジローバー スポーツSVR』を日本初公開した。
カワサキブースでは、志を同じくする2つのブランドとのコラボレーションによる、モーターサイクルライフをより楽しく豊かにするための新しいアクセサリー&ウェアが提案されている。
スズキというと、どうしてもステージの上にある『エアトライサー』や『マイティデッキ』などの派手なディスプレイに目を奪われがちだが、この会社の技術には目を見張らされるものがある。
トヨタ自動車のプレスデーには大リーグで活躍するイチロー選手がゲスト出演し、豊田章男社長とのトークショーを行うなど、東京モーターショーの各社の出展ブースでは来場客を集めるためのサプライズの“競演”も楽しみの一つ。
ホンダは、10月29日に開幕した「第44回東京モーターショー」で、空冷直4 1100ccエンジン搭載の『コンセプトCB』を世界初公開した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、フロントフェイスとパワートレインを一新した改良新型プジョー『208』を東京モーターショー15にて日本初公開した。
ルノー・ジャポンは、第44回東京モーターショー2015において、新型ルノー『トゥインゴ』を日本初公開した。