『STIパフォーマンス コンセプト』は、STI(スバルテクニカインターナショナル)のパーツビジネス、コンプリートカービジネス、モータースポーツといった活動領域を表現したコンセプトカー。
スズキは「東京オートサロン2016」に、間もなく登場が予定されている新型コンパクト『イグニス』のコンセプトカーを出品する。
レイズは、東京モーターショー2015で参考出品した鍛造スポーツホイール『ボルクレーシング G25 EDGE』の市販モデルを初公開している。
ブリッツはマツダ『ロードスター』向けボルトオンタイプのターボキットを東京オートサロン2016で初公開。40万円を切る価格で年内の市販化を予定しているという。
15日に開幕した東京オートサロン2016。住友ゴム工業のファルケンブースでは、エアロバイクを漕いだ時の自らの鼓動の変化を映像と音で感じることができる体感型アトラクションが楽しめる。
トヨタ自動車は「東京オートサロン2016」に、東京モーターショーで公開したコンセプトカー『S-FR』のレーシング仕様車『S-FRレーシングコンセプト』を出品した。
三菱自動車は、1月15日から17日にかけて幕張メッセで行われているカスタマイズショー「東京オートサロン2016」に出展。「自分らしく、アクティブに遊び尽くそう」をテーマに、計5台を展示している。
千葉県の幕張メッセで15日、「東京オートサロン2016」のオープニングセレモニーが行われ、今年も世界最大規模のカスタムカーの祭典が開幕した。
オートバックスセブンは、同社東京エリアの旗艦店・スーパーオートバックス東京ベイ東雲店で都内独占販売を始めるGLM製EV「トミーカイラZZ」を展示。「このイベントで実車に触れてもらい、『乗って確かめたい』という人はぜひ東雲で試乗して」と担当者は伝えていた。
1月15日に幕張メッセで開幕した世界最大規模のカスタマイズショー「東京オートサロン2016」。白を基調にしたシンプルなブースを用意したのは、トヨタの高級車ブランドレクサスだ。