BMWジャパンは、3ドアハッチバックモデルをベースにした高性能モデルのMINI『ジョンクーパーワークス』を東京モーターショー15に出展した。
日産自動車は東京モーターショー15において、『ノートNISMO』を出展した。
『YZF-R1』は、「High tech armed Pure Sport」をコンセプトに、MotoGP用マシン『YZR-M1』の技術思想を体感できる市販車として開発されたヤマハスポーツのフラッグシップモデル。
ポルシェジャパンは、スポーツサルーンPHEVの『パナメーラS E-ハイブリッド』を東京モーターショー15に出展した。
富士重工業は、大幅改良したスバル『XV』を「第44回東京モーターショー」に出展。今回の改良では、「スポーティ&カジュアル」をテーマとする「XV」のデザインをよりスポーティでシャープにし、安全性能を向上させた。
MINI ジャーミンは、MINIの起源であるロンドンのメイフェア地区にある通りジャーミン・ストリートに由来している。英国のビスポーク(注文仕立て)を彷彿させる特別な装備を持つモデルで、洋服の仕立てのようなクラフトマンシップと、拘りを極めたスタイリングとなっている。
10月28日~11月8日にかけて開かれた、第44回東京モーターショー。多くの新型車や華やかなコンパニオンたちが各ブースを彩りつつ、2年に一度の自動車の祭典は閉幕した。
11月17日から開催されるロサンゼルスモーターショーで公開されるホンダ『シビッククーペ』。ひと足先に量産型の完全フルヌードショットを入手した。
ドイツの高級車、メルセデスベンツが11月17日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー15で初公開する改良新型『SLクラス』。同車の画像が、リークされた。
『YZF-R3 ABS』は、「Rシリーズ」のDNAを受け継ぐスポーティなスタイリングのボディに、水冷直列2気筒エンジンを搭載。