スバルテクニカインターナショナル(STI)は、STIコンプリートカーの最高峰モデルである、スバル『WRX STI S207』を「東京モーターショー15」に出展した。
ヤマハ発動機は、第44回東京モーターショーにおいて、ROVモデル『YXZ1000R』を出展した。
11月8日に閉幕を迎えた、第44回東京モーターショー。自動車メーカーだけではなく、自動車部品や素材のサプライヤーなど、色とりどりのブースが立ち並んだ。展示するものは違っても、どこにも共通しているのが各ブースの印象を決定づけるコンパニオンたちの姿だった。
レクサスは、クロスオーバーモデル『RX』をフルモデルチェンジし、10月22日に発売。東京モーターショー15にはハイブリッドモデル『RX450h』が出展された。
三菱電機は、第44回東京モーターショーにおいて、次世代の運転支援技術を搭載したコンセプトカー「EMIRAI3 xDAS(イーミライスリーエックスダス)」を出展した。
ヤマハ発動機は、第44回東京モーターショーにおいて、『MWT-9』を世界初公開した。3輪のスポーツモデルだ。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ラグジュアリー・コンパクトSUV『レンジローバー・イヴォーク HSE ダイナミック』を東京モーターショー15に出展した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、東京モーターショー15において、プジョー『308SW GTライン』を日本初公開した。
スズキは、モーターによるEV走行が可能な『ソリオ ハイブリッド』を「第44回東京モーターショー」に出展した。
燃料電池バスを使った次世代バス交通システムのコンセプト展示などを行った日野自動車ブースから、コンパニオンたちを紹介する。