8月6日まで千葉県幕張メッセで開催されている、“オートモビルカウンシル2017”に、アウディジャパンは“クワトロ”をテーマに、ヒストリックモデル3台と、最新の『RS5』を展示している。
ボルボ・カー・ジャパンは8月4日から開催されているオートモビルカウンシル2017に出展。『V90』の限定車「V90 90thアニバーサリーエディション」が初公開されたほか、クラシック・ボルボのメンテナンス部門“クラシックガレージ”が手掛けた販売車両が展示されている。
日産はオートモビルカウンシル2017に出展した。テーマは「時代の最先端デザイン」。ダットサン 『14型ロードスター』、プリンス 『スカイラインスポーツクーペ』、『シルビア』、『Vmotion 2.0』が展示されている。
スバルはオートモビルカウンシル2017に出展した。「事故ゼロを求めて60年、これからも進化し続けるスバルの総合安全」というテーマで、『スバル360』『スバル1000』、最新型のアイサイトを搭載する『レヴォーグ』『WRX』が展示されている。
ホンダはオートモビルカウンシル2017に出展した。新旧の『NSX』を展示し、その歴史を振り返ることができる。展示されているのは、旧型のNSXとNSX-R、そして新型のNSXだ。
マツダはオートモビルカウンシル2017に出展した。展示のテーマは「飽くなき挑戦の歴史 - ロータリーエンジン誕生50周年」。初代NA『ロードスター』のレストアサービス開始に際して、レストア済みのNAロードスターも展示中だ。
アウディジャパンは8月4日から6日まで開催されているオートモビルカウンシル2017(千葉県幕張メッセ)において、『RS5クーペ』を日本市場向けに発表した。価格は1257万円で、今秋より発売が予定されている。
ヘリテージカーの魅力を紹介し自動車文化を語ることを目的とする自動車展示会「AUTOMOBILE COUNCIL 2017」(オートモビルカウンシル2017)が4日、千葉市の幕張メッセで開幕した。昨年に続いて2回目の開催。
スズキは8月1日、ドイツで9月に開催されるフランクフルトモーターショー2017でワールドプレミアする新型『スイフトスポーツ』の新画像を公開した。
10月27日に開幕する「第45回東京モーターショー2017」にて、前回に引き続き、Tカードがチケットになる「Tチケット」の導入が決定した。