グッドイヤーは、ジュネーブモーターショー2018において、空気を浄化する機能を持たせたコンセプトタイヤを発表した。
住友ゴム工業は、3月16日から18日までインテックス大阪で開催される「第34回 大阪モーターサイクルショー2018」と、3月23日から25日まで東京ビッグサイトで開催される「第45回 東京モーターサイクルショー2018」にダンロップブースを出展する。
グッドイヤーは、ジュネーブモーターショー2018において、EVの性能を向上させる新しいタイヤ技術を発表した。
IAAE2018の屋外展示で、なにか変なものを発見した。ホイールベースを延長したフェラーリF40。なにゆえこんなクルマが展示されているのか。ブースはケイテックという会社。
エヌビディア(NVIDIA)は、フォルクスワーゲンがジュネーブモーターショー2018で初公開したコンセプトカーの『I.D. VIZZION』に、レベル5の完全自動運転を可能にする「NVIDIA DRIVE IX」が採用された、と発表した。
IAAE2018、EXEDYブースの注目は、この夏発売予定の静粛性にすぐれたカーボンクラッチと、販売未定の低踏力クラッチだろう。
フェラーリは、ジュネーブモーターショー2018で発表した『488ピスタ』に、フェラーリの市販車で初めて、ソフトウェアでブレーキの制動圧を調整するシステムを採用すると発表した。
ジャガーカーズは、ジュネーブモーターショー2018で発表したジャガー初の市販EV、『I-PACE』に、航続を最大化する新技術を導入すると発表した。
ルノー日産三菱アライアンスは、ジュネーブモーターショー2018において、ダイムラーと共同開発した新型直噴1.3リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを発表した。
曙ブレーキ工業は3月14日に東京ビッグサイトで開幕した第16回国際オートアフターマーケットEXPO2018(IAAE 2018)で、全国各地で年間240回開催しているブレーキに関する技術講習会の活動を紹介している。