ホンダは、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、レーシングカーの新型ホンダ「シビックタイプR TCR」を初公開すると発表した。
エンジンスワップは、旧車において珍しいモディファイではなくなっているが、それでもある程度パターン化されているものだ。ところがノスタルジック2デイズの会場内に展示された2台の510ブルーバードは、ちょっと異色の存在だった。
BMWは、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018で初公開する新型『X4』に、最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。
ホンダは、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、『ジャズ X ロード』を初公開すると発表した。
メルセデスベンツは、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2018で初公開する改良新型『Cクラス』に、最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。
ノスタルジック2デイズでは、イベント主催者である芸文社の旧車専門誌『ノスタルジックヒーロー』の表紙を飾った車両や誌面で紹介された車両なども展示。来場者の熱い視線を浴びていた。
ノスタルジック2デイズ、ADVANタイヤの横浜ゴムのブースでは、ADVAN『HF Type D』が紹介されていた。
ノスタルジック2デイズ、今回は会場も大きくなった関係で、メーカー系のブースも充実している。
クラシックカー系のイベントでのプロモーションにも熱心なマツダは、今回のノスタルジック2デイズでも『ロードスター』のレストアサービスの紹介、そして「ONE MAZDAレストアプロジェクト」の最新の報告などで、ブースは賑わっていた。
ノスタルジック2デイズでは、今でこそ当たり前になったSUBARU(スバル)のシンメトリカル4WDが誕生した「瞬間」を目の当たりにすることができる。