ノスタルジック2デイズ、今回は会場も大きくなった関係で、メーカー系のブースも充実している。
クラシックカー系のイベントでのプロモーションにも熱心なマツダは、今回のノスタルジック2デイズでも『ロードスター』のレストアサービスの紹介、そして「ONE MAZDAレストアプロジェクト」の最新の報告などで、ブースは賑わっていた。
ノスタルジック2デイズでは、今でこそ当たり前になったSUBARU(スバル)のシンメトリカル4WDが誕生した「瞬間」を目の当たりにすることができる。
クラシックカー(旧車)の雑誌『Nostalgic Hero』、『ハチマルヒーロー』、『Nostalgic SPEED』が合同で主催する日本最大級のクラシックモーターショー「Nostalgic 2 days(ノスタルジック2デイズ)」が2月17日から2日間、パシフィコ横浜(横浜市)にて開催される。
IED(ヨーロッパデザイン学院)とヒュンダイは、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2018において、新たなコンセプトカーを初公開すると発表した。
メルセデスベンツは2月14日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、『Xクラス』の新グレードを初公開すると発表した。
ホンダは2月15日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、3台のEVコンセプトカーを公開すると発表した。
シトロエンは2月15日、新型『ベルランゴ』を3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2018において、初公開すると発表した。
韓国キアモーターズ(起亜自動車。以下、キア)は2月15日、新型『シード』の概要を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー2018において、初公開される。
BMWは2月14日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018で初公開する新型『X4』に、最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。