◆手りゅう弾による攻撃から保護
◆見た目は通常の新型X5と同じ
◆0~100km/h加速は5.9秒
シェフラーは9月10日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)において、自動運転のコンパクトEV、シェフラー『ムーバー』(Schaeffler Mover)の最新バージョンを初公開した。
◆タイヤの空気圧やホイール荷重などの情報を収集・分析
◆集めた情報は車載テレマ経由でZFクラウドへ送信
◆農業用機器を含むほとんど全ての商用車に装着可能
ポルシェ(Porsche)は9月11日、ドイツで開催中のフランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)において、ポリフォニー・デジタルとの戦略的提携を拡大すると発表した。
BMW『ヴィジョン M ネクスト』(BMW Vision M NEXT)は、BMWの高性能車、「M」の次世代モデルを提案する1台だ。BMW Mブランドの電動化された未来を提示する。
ランボルギーニ『シアン』のミッドシップには、『アヴェンタドールSVJ』用の6.5リットルV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンをチューニングして搭載。エンジンとモーターを合わせたシステム全体で、ランボルギーニの市販車として史上最強の819hpのパワーを引き出す。
◆自動運転と手動運転を滑らかに切り替え
◆自動運転時にはステアリングホイールやシートが移動
◆自動運転が可能かどうかドライバーに伝える
◆情報はヘッドアップディスプレイモニターに集約表示
フランクフルトモーターショー2019において自動車メーカーに負けない規模の存在感を誇っているのが独ボッシュ。サプライヤーの多くが電動化や自動運転など、テーマを絞って出展しているのに対し、世界最大の部品メーカーは同社の全方位的なノウハウを訴求している。
◆航続は最大700km
◆デジタルフロントグリルは188個のLEDで構成
◆左右のドアにディスプレイ配置
ボッシュ(Bosch)は9月10日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)において、2018年初頭からのeモビリティ領域の受注総額が約130億ユーロ(約1兆5465億円)を達成した、と発表した。