SEMAショーのトヨタブースに展示されていた『ハイランダー』(日本名『クルーガー』)。エンジンにはターボが装着されているのだが、おもしろいのはベースがハイブリッドカーだということ。
英国ロンドン・アールズコートで、11月2日から5日まで開催された「MPH06」では、スマート『フォーツー』をベースにした改造モデル、ミヒャラク『C7』も展示されていた。
英国ロンドン・アールズコートで、11月2日から5日まで開催された「MPH06」では、イギリスのバックヤード・ビルダー、アリエル・モーター・カンパニー(Ariel Motor Company Ltd.)の『アトム2』も展示されていた。
20インチはあたりまえ、24インチや26インチも珍しくはない、そして30インチを超えるサイズも登場した。といっても、液晶テレビや自転車のタイヤサイズのことではない。エスカレートが止まらない乗用車用のタイヤサイズである。
米ラスベガスでおこなわれたSEMAショーで見かけた、もっとも不思議なアイテムがこのホイール。ディスク部分が透明で、車両に装着すればホイールハウス内のブレーキローターやキャリパーがそのまま透けて見えてしまうのである。
英国ロンドン・アールズコートで、11月2日から5日まで開催された「MPH06」では、スウェーデンのスーパーカー専門メーカー、ケーニグセグ(Koenigsegg)の『CCR』も展示されていた。
英国ロンドンのアールズコートにて、11月2日から5日まで開催された「MPH06」では、イギリスのインビクタがスポーツカー『S1』のハイパワーモデル『S1 600』を展示していた。
英国ロンドンのアールズコートにて、11月2日から5日まで開催された「MPH06」では、スパイカーがSSUV(スーパー・スポーツ・ユーティリティ・ビークル)と呼ぶ四輪駆動車『D12』が展示された。
英国ロンドンのアールズコートにて、11月2日から5日まで開催された「MPH06」では、"公道を走るF1マシン"というコンセプトで開発された『T1』も展示された。
英国ロンドンのアールズコートにて、11月2日から5日まで開催された「MPH06」のカーショーでは、ジェットエンジンを搭載した自転車も登場した。