マイクロバスのリノベーションを手掛ける「旅する車」が製作した「Mobile-Bus-Office」(サロンカー)が「アソモビ2023 in Makuhari」に初出展中だ。
ルノー(Renault)は7月13日、Cセグメントに属する新型電動SUV『セニックE-TECHエレクトリック』を9月、ドイツで開催されるIAAモビリティ2023で初公開すると発表した。
カナダ最大手のキャンピングカートレーラーメーカー「プロライト」の「クラシック」がALL関東キャンピングカーフェア2023の会場に登場。耐久性と実用性を極めた同社の哲学が詰まったトレーラーだ。
ATV群馬のフル装備バンコン「サイバーキャビン RSプレミアム」が大容量のリチウムイオンバッテリーを搭載し、「RSプレミアムLV」としてバージョンアップ。ALL関東キャンピングカーフェア2023の会場でも注目を集めていた。
トラックの販売に強みを持つマツダオートザム愛川を運営する新相武は、ALL関東キャンピングカーフェア2023に軽キャブコン「モーニングワン キャンパージャスト」を出展。小さいながらも機能満載の使いやすい1台だ。
現在、唯一となっている、いすゞ『ビーカム』をベースにしたキャブコンを手がけるのが日本特殊ボディー。その代表モデル『サクラ』はすでに新型ビーカムへの準備も整い、受注を行なっているという。
キャンピングカーイベントも秋冬に向けた提案を行う季節。MRJが提案する斬新な軽キャンピングカーが『WOODY ザ・床暖』だ。その名の通り、住宅用床暖房をフロアやイスに張り巡らせた1台だ。
豊富なカラーバリエーションと高い居住性で東アジアやヨーロッパで近年注目を集めるダチRVのキャンピングトレーラー。代理店のシーライフがALL関東キャンピングカーショー2023の会場で日本初公開した。
デトロイト・オートショー(Detroit Auto Show)は7月25日、9月13日に米国で開幕する「デトロイトモーターショー2023」において、GM、フォードモーター、ステランティスの米ビッグ3が新型車を合計6車種、初公開すると発表した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は7月24日、ドイツで9月に開催される「IAAモビリティ2023」において、「オフロードアイコン」の量産電動車のプロトタイプを初公開すると発表した。