ダイハツ工業のインドネシア現地法人「アストラ・ダイハツ・モーター(ADM)」は8月10日、ジャカルタで開催された「インドネシア国際オートショー2023」(GIIAS2023)において、小型商用バンBEVのコンセプトカー『VIZION-F(ビジョン エフ)』を出展して注目を浴びた。
三菱ふそうトラック・バスは、主力市場であるインドネシアの首都ジャカルタで10日に開幕した「GAIKINDOインドネシア国際オートショー(GIIAS)」で、電気小型トラック『eキャンター』を2024年に投入する計画を発表。
日本車のシェアが9割を超える、日本以上の「日本車大国」インドネシアの首都ジャカルタで10日、「GAIKINDOインドネシア国際オートショー(GIIAS)」が開幕した。
ダイハツのインドネシアの現地法人であるアストラ・ダイハツ・モーター(ADM)は、「ガイキンド インドネシア国際オートショー2023」に、『AYLA(アイラ)』新型や小型商用バンBEVのコンセプトカー『VIZION-F(ビジョン エフ)』など13台を出展する。
アメリカンRV専門店「ボナンザ」が初めて導入したヨーロピアンRVは70年の歴史を誇るドイツ「ウェストファリア」社のモーターホーム。余裕のある空間とヨーロピアンデザインが魅力だ。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は8月4日、新型キャンピングカーの市販版に近い『カリフォルニア・コンセプト』を8月25日、ドイツ・デュッセルドルフで開幕する「キャラバンサロン」で初公開すると発表した。
最近のキャンピングカーのトレンドの1つ「バンライフ」にもってこいの1台。ALL関東キャンピングカーフェア2023にドコデモライフが持ち込んだ「ゴート」は収納力に特化した「キャンピングバン」だ。
マイクロバスのリノベーションを手掛ける「旅する車」が製作した「Mobile-Bus-Office」(サロンカー)が「アソモビ2023 in Makuhari」に初出展中だ。
ルノー(Renault)は7月13日、Cセグメントに属する新型電動SUV『セニックE-TECHエレクトリック』を9月、ドイツで開催されるIAAモビリティ2023で初公開すると発表した。
カナダ最大手のキャンピングカートレーラーメーカー「プロライト」の「クラシック」がALL関東キャンピングカーフェア2023の会場に登場。耐久性と実用性を極めた同社の哲学が詰まったトレーラーだ。