自動車 ニューモデル モーターショーニュース記事一覧(160 ページ目)
満タンで2000km以上を走破、ホンダ アコード 新型にPHEV…広州モーターショー2023出展へ
ホンダと広州汽車の中国合弁、広汽ホンダは、ミドルクラスセダン『アコード』(Honda Accord)新型のプラグインハイブリッド車(PHEV)を、11月17日に中国で開幕する広州モーターショー2023に出展する。11月14日に発表した。
今度は「アシカ」だ! BYDが新型電動SUV発表へ…広州モーターショー2023
BYDは、新型電動SUV『シーライオン07』(BYD SeaLion07)を11月17日に中国で開幕する広州モーターショー2023で、初公開する。11月13日に予定を発表した。
多くの声が届けば日本導入も!? ボディ交換のトヨタ『IMV 0』…ジャパンモビリティショー2023
トヨタ自動車はジャパンモビリティショー2023に、ハードウェアの拡張性で“自分らしさ”を叶えていくひとつの提案として『ハイラックス』をベースにした『IMV0』コンセプトを出展。量産仕様は間もなくアジア地域での発売が予定されているという。
未来のモビリティ並ぶなか、注目度1位はヤマハの新型125cc…ジャパンモビリティショー2023まとめ
11月6日に閉幕したジャパンモビリティショー2023。多くの企業がワールドプレミアなども行い、モビリティの未来に注目が集まった。そんなジャパンモビリティショー2023で、特に視線を集めた話題をランキング形式でお届けする。
次期ハイエースの面影も!? トヨタKAYOIBAKO…ジャパンモビリティショー2023
トヨタはジャパンモビリティショー2023にワンボックスバンの将来を見据えた『KAYOIBAKO』を出展した。そのデザインはもしかしたら将来の『ハイエース』あたりを想起させるかもしれないので、内外装、カラーのデザイナーにこだわりについて話を聞いた。
新生ジャパンモビリティショーの意義と可能性…豊田章男自工会会長インタビュー【池田直渡の着眼大局】
◆日本の未来を描く場に変わった自工会ブース
◆モビリティショーだからこそ増えた仲間
◆マルチパスウェイの意義
◆「みんなで作るモビリティショー」の今後は?
◆個社戦からオールジャパンの集団戦へ
モーターショーから大きく変わった! 豊田会長が手がけたモビリティショーがマツコ・デラックスも絶賛
日本自動車工業会の会長でありトヨタ自動車の会長でもある豊田章男氏と、タレントのマツコ・デラックスが11月5日、ジャパンモビリティショー2023会場内で『ジャパンモビリティショー大反省会』と題したトークイベントを開催した。
トヨタGRがBEVスポーツカーを提案:トヨタ FT-Se…ジャパンモビリティショー2023[詳細画像]
トヨタ自動車はジャパンモビリティショー2023で、カーボンニュートラル時代におけるスポーツカーの選択肢の一つとして提案する、高性能スポーツBEV『FT-Se』を発表した。
日産 フェアレディZ がオフロードを走るラリーレイド仕様に…SEMA 2023
日産自動車(Nissan)の米国部門は、米国で開幕されたSEMAショー2023において、2ドアスポーツカー『Z』(日本名:『フェアレディZ』に相当)のカスタマイズモデル『サファリラリーZトリビュート』を初公開した。
「ジャパンキャンピングカーショー2024」開催、アウトドア&レジャーイベントも企画 2月2-5日に幕張メッセ
ジャパンキャンピングカーショー実行委員会(事務局:ネオプロジェクト)は、2024年2月2~5日に「ジャパンキャンピングカーショー2024」を開催する。最新のキャンピングカーを実際に体験できるだけでなく、アウトドアやツーリズムなど幅広いジャンルの展示も楽しめる。
