トヨタ自動車は、ジャカルタモーターショーに合わせて発表したインドネシア専用の新型コンパクトカー、『アギア』を中心に訴求。
トヨタ自動車がダイハツ工業のOEMを受け、インドネシアで販売する予定の新型コンパクト『アギア』。価格は1億〜1億2000万ルピアになる見込みで、これは日本円にしておよそ81万円〜98万円となる。
ボルボカーズが9月27日、パリモーターショー12でワールドプレミアする『V40クロスカントリー』。同車の本格的なオフロード性能をアピールした映像が、ネット上で公開されている。
英国ジャガーカーズが9月27日、フランスで開幕するパリモーターショー12でワールドプレミアする新型オープンスポーツカー、『Fタイプ』(F-TYPE)。同車の公式画像が公開された。
ホンダの高級車ブランド、アキュラの最上級サルーン、『RLX』。同車の量産バージョンが、11月に米国で開催されるロサンゼルスモーターショー12でデビューすることが決定した。
ダイハツ工業が、ジャカルタモーターショー12でコンセプトカーとして出展した『D-X』。リアが自動で変形し、未来を感じさせるコンセプトカーとなっている。
アウディは9月21日、新型『S3』の概要を明らかにした。実車は9月27日、フランスで開幕するパリモーターショー12でワールドプレミアされる。
ダイハツ工業は、ジャカルタモーターショー12にコンセプトカーとしてコンパクトスポーツ『D-R』を出展した。D-Rおよびシャシーを共有する『D-X』は、8月31日に生産を終了した軽オープンスポーツカー『コペン』の後継と目されるスポーツコンパクトだ。
トヨタ自動車がダイハツ工業のOEMを受け、インドネシアで販売する予定の新型コンパクト『アギア』。価格は1億〜1億2000万ルピアになる見込みで、これは日本円にしておよそ81万円〜98万円となる。
ジャカルタモーターショー12の会場で、ホンダは『CR-Z』をはじめ『CR-V』『フリード』『オデッセイ』『アコード』などを出展。カテゴリーの異なるさまざまな車を所狭しと並べることで、ラインナップの広さをアピールした。