カスタムカーの展示会として世界最大級の「東京オートサロン2018」が1月12~14日、幕張メッセ(千葉市)で開催された。3日間の来場者数は31万9030人となり、2015年から4年連続で30万人以上を動員した。出展者数は442社、出展車両台数は880台、ブース総数は4348小間だった。
日産『フェアレディZ』は、1969年の初代S30型の発売以来、世界中の顧客から高い評価を得てきた。東京オートサロン2018に参考出品された「フェアレディZヘリテージエディション」は、2017年にアメリカで発売されたモデルをベースとしたカスタム。
東京オートサロン2018に出展したダイハツ工業は、「SPORT(スポーツ)」「PREMIUM(プレミアム)」「ACTIVE(アクティブ)」の、3つのカテゴリーでコンセプトカーを出展。
ホンダアクセスのブースにて展示された人気アニメ「けものフレンズ(けもフレ)」とタイアップし、ストーリー上で舞台となった架空の動物園「ジャパリパーク」のオフィシャルカーをイメージしたようなスタイルとなったホンダ『フィット』。
カスタムカーの展示会として世界最大級の「東京オートサロン2018」が1月12~14日、幕張メッセ(千葉市)で開催された。3日間の来場者数は31万9030人となり、2015年から4年連続で30万人以上を動員した。出展者数は442社、出展車両台数は880台、ブース総数は4348小間だった。
三菱『エクリプスクロス・フィールドアスリート』コンセプトは、大地を疾走するダイナミックなSUVをイメージし、強い輝きと高品質感を表現したブロンズメタリックをボディカラーに採用。
カスタムカーの展示会として世界最大級の「東京オートサロン2018」が1月12~14日、幕張メッセ(千葉市)で開催された。3日間の来場者数は31万9030人となり、2015年から4年連続で30万人以上を動員した。出展者数は442社、出展車両台数は880台、ブース総数は4348小間だった。
スズキ『キャリイ・フィッシングギア』は、大切な趣味の道具を荷台にも室内にも機能的に収納できるように、キャビンを拡大した軽トラのキャリイ。フィッシングポイントへたどり着く走破性をイメージしたデザインを採用した。
アルパインマーケティングは、東京オートサロン2018(1月12~14日、幕張メッセ)において、新たなコンセプトのもとに進化した “ALPINE STYLE(アルパインスタイル)”カスタマイズカーを発表した。ALPINE STYLEカスタマイズカーの2018年コンセプトは“「5S」+「1S」”。
JVCケンウッドは1月12日から14日まで幕張メッセ(千葉市)で開催された、カスタムカーとチューニングカーの祭典「東京オートサロン2018」に、ケンウッドブランドで出展した。カーナビゲーション“彩速ナビ”をメインに、カーエレクロニクス商品ラインアップを展示した。