レクサス『GS250』は、先に発表した次期「GS350」、「GS450h」に続く、GSの3つ目のモデル。
レクサス『LFA』のスパルタン仕様として、2012年から世界限定50台が生産される「ニュルブルクリンクパッケージ」が第42回東京モーターショーで公開された。
スズキ『スイフトEVハイブリッド』は、排気量660ccの発電用エンジンを搭載した電気自動車。バッテリーの電力で約30kmを走行でき、それ以上の距離は発電用エンジンを併用して電力を発電しながら走行可能。
日本自動車工業会は30日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で「第42回 東京モーターショー」を開幕した。一般公開は12月3日から11日まで。24年ぶりに会場が東京都内に戻ってきた。
日本自動車工業会は30日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で「第42回 東京モーターショー」を開幕した。一般公開は12月3日から11日まで。24年ぶりに会場が東京都内に戻ってきた。
ポルシェ『パナメーラGTS』は、「パナメーラ4S」をベースに、さらなる運動性能の向上を図ったモデル。そのハイライトは、エンジンのパワーアップだ。
日本自動車工業会は30日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で「第42回 東京モーターショー」を開幕した。一般公開は12月3日から11日まで。24年ぶりに会場が東京都内に戻ってきた。
『パサートCC』の2013年モデルでは、初の大がかりな改良を実施。フロントは新デザインのグリルやバンパーが採用され、バイキセノン化されたヘッドライトも目を引く。リアには、LEDを使った新デザインのテールランプが配された。
フォルクスワーゲンのEVコンセプトカー『ブリ』(BULLI)。ブリとは、ブルドッグという意味。欧州ではフォルクスワーゲン『Type 2』(1950年デビュー)の愛称として知られる。
日産『PIVO 3』は、全長3mのコンパクトなボディや4mの道路幅でのUターンを可能とする技術を採用するなど、人とクルマと社会をつなげるという近未来のEVのあり方の具現化を提案する都会派スマートEV。