「第42回 東京モーターショー」のテーマは「世界はクルマで変えられる。」"Mobility can change the world."。すべての国内メーカー14社・15 ブランドが出展し、海外からは欧州を中心とした20社・24ブランド(乗用・商用・二輪・カロッツェリア)が参加する。
「第42回 東京モーターショー」のテーマは「世界はクルマで変えられる。」"Mobility can change the world."。すべての国内メーカー14社・15 ブランドが出展し、海外からは欧州を中心とした20社・24ブランド(乗用・商用・二輪・カロッツェリア)が参加する。
「第42回 東京モーターショー」のテーマは「世界はクルマで変えられる。」"Mobility can change the world."。すべての国内メーカー14社・15 ブランドが出展し、海外からは欧州を中心とした20社・24ブランド(乗用・商用・二輪・カロッツェリア)が参加する。
ホンダは東京モーターショー11に「ニューミッドコンセプト」を謳う二輪車3台を出展。『NC700S』は、シンプルなスタイリングが特徴のネイキッド・ロードスポーツモデルだ。
ホンダ『CRF250L』は、249cc水冷4ストロークDOHC単気筒エンジンを搭載したフルサイズのデュアルパーパスモデル。サスペンションはフロントに倒立タイプ、リアはプロリンクサスペンション、アルミスイングアームの組み合わせとなっている。
ヤマハ『マジェスティ YP250』2012年モデルでは、重厚感のある精悍な新デザインのフロントカウルを採用したほか、スーパースポーツ『YZF-R1』と同構造のプロジェクターヘッドライト(ポジションライト追加)を装備する。
スズキ『Vストーム650 ABS』は街乗りから長距離ツーリングまで楽しめる「スポーツエンデューロツアラー」として、欧州・北米を中心に好評となったモデル。今回の東京モーターショー11では新型が日本初公開となった。
スズキ『GSX-R1000』のコンセプトは“Own The Racetrack”。「走る・曲がる・止まる」といった走行性能の更なる進化と燃費性能向上を両立した。
東京ビッグサイト(東京都江東区)で「第42回 東京モーターショー」が開催されている。一般公開は12月3日から11日まで。24年ぶりに会場が東京都内に戻ってきた。
メルセデス・ベンツ日本は、高性能パーソナルスポーツクーペ『C63AMGクーペ』のスペシャルチューニングモデル『C63AMGクーペ・ブラックシリーズ』を東京モーターショー11で日本初公開した。