東京オートサロン12に、アフターパーツ大手のHKSが4年ぶりに出展した。ブースで目立ったのは、「大型Truck用CNGシステム」や「マリンジェット用GTスーパーチャージャー」、「CNGハイブリッドシステム」といった、これまでのHKSでは見られなかった新規事業に関するものだ。
ヒュンダイ『ベロスター ターボ』は、直噴1.6リットル直列4気筒ガソリンターボ「T-GDI」エンジンを搭載。最大出力は201ps/6000rpm、最大トルクは27kgm /1750-4500rpmを獲得する。63ps、4.5kgmの性能向上を果たした。
“カスタムカーの祭典”東京オートサロン2012が13~15日に千葉市の幕張メッセで開催された。開催事務局は、3日間の累計来場者数が過去最高となる25万5709人になったと発表した。昨年11年実績の24万3077人から5%の増加となった。
“カスタムカーの祭典”東京オートサロン2012が13~15日に千葉市の幕張メッセで開催された。開催事務局は、3日間の累計来場者数が過去最高となる25万5709人になったと発表した。昨年11年実績の24万3077人から5%の増加となった。
“カスタムカーの祭典”東京オートサロン2012が13~15日に千葉市の幕張メッセで開催された。開催事務局は、3日間の累計来場者数が過去最高となる25万5709人になったと発表した。昨年11年実績の24万3077人から5%の増加となった。
“カスタムカーの祭典”東京オートサロン2012が13~15日に千葉市の幕張メッセで開催された。開催事務局は、3日間の累計来場者数が過去最高となる25万5709人になったと発表した。昨年11年実績の24万3077人から5%の増加となった。
東京オートサロン2012。富士重工ブースには、スバル『BRZ』のコンセプトカーとして、スバル車専門のチューニングパーツメーカーPROVAによるカスタマイズモデルが展示された。
トヨタ『プリウスc』は、基本的に日本仕様の『アクア』と共通。1.5リットル直列4気筒ガソリンエンジンに、モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを積む。
サイオンレーシングは、米国で2012年に行われる「フォーミュラドリフト」シリーズに参戦するために開発した『FR-S』(トヨタ『86』北米版)のレーシングカーを出展。
「これがニッポンのカスタムカーだ!!」をあおり文句に、日本最大規模のカスタムカーの祭典、TOKYO AUTO SALON 2012 with NAPAC(東京オートサロン12)が13〜15日、千葉市の幕張メッセで開催された。