8年半ぶりとなった今回のアルファード&ヴェルファイアのフルモデルチェンジ。長めのサイクルを経て満を持してのモデルチェンジで、進化した点を紹介していく。なお、パワーユニット関連は別項とするので、リンクを参考にしてもらいたい。
『CARトップ』8月号発行:交通タイムス社定価:510円(本体464円+税)
メルセデスベンツは、メルセデスマイバッハブランドの大型SUV、メルセデスマイバッハ『GLS』(Mercedes-Maybach GLS)の改良新型を欧州で発表した。
話題の新型車比較に関する記事の中で、特に注目を集めた記事をご紹介します。1位は『ハリアー』と『RAV4』の比較記事。トヨタの人気SUV同士の比較に注目が集まりました。
Lサイズミニバンのなかで圧倒的な人気を誇るのがトヨタのアルファード&ヴェルファイア。8年半ぶりのフルモデルチェンジで大革新をとげた新型のインテリアについて解説していく。
ルノー・ジャポンは、『ルーテシア E-TECHフルハイブリッド』に、先進的でスポーティなデザインと充実装備の新グレード「E-TECHエンジニアード」を設定し、6月29日から販売を開始した。
ストリーモは、特定小型原付モデル『ストリーモS01JT』の2次抽選予約受付を7月初旬より同社ホームページにて開始する。価格は30万円より。
オーバーランダーといえば、ピックアップトラックをベースにしたり、ルーフトップテントや大型のオーニングを備えたものが多い中、レクビィの『ホビクル オーバーランダーW』はやや異色な存在。東京キャンピングカーショー2023でも話題をさらった。
国内5つのフィアット『デュカト』のディーラーの中で、唯一キャンピングカー仕様を発表していなかったホワイトハウスが満を持して公開したのが『ヴェローナ』。東京キャンピングカーショー2023の目玉と呼べる1台だ。
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