スズキは、軽トラック『キャリイ』および『スーパーキャリイ』に新色「モスグレーメタリック」を採用し、8月より販売を開始する。
ルノー・ジャポンは7月3日、コンパクトハッチバック『トゥインゴ』日本向けモデルの生産を2023年で終了すると発表した。
三菱自動車は、8月10日に開幕する「第30回インドネシア国際オートショー」で初公開する新型コンパクトSUVのティザー動画を公開した。
SUBARU(スバル)は7月3日、ステーションワゴン『レヴォーグ』の特別仕様車「スマートエディション」を発表した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は7月2日、新型車の『CLE』を7月5日、ワールドプレミアすると発表した。
マツダが開発を進める、ラージプラットフォーム群の第二弾SUVとして登場予定の『CX-80』。年内にも登場が予定されているこのCX-80の市販型プロトタイプの姿を、スクープ班がついに捉えることに成功した。
◆空力性能を追求した「ポロシティ」デザイン
◆15.1インチのOLEDタッチスクリーンディスプレイ
◆5G互換性を含めた最新のコネクティビティ
◆0~100km/h加速4.5秒で最高速は258km/h
新型が正式発表されたトヨタ『アルファード/ヴェルファイア』。だが、最も安いグレードでも540万円という価格表を見て唸ってしまった人が多いのではないか。そのため巷では「やっぱり先代の中古車にしよう」という人も少なくはないようだ。
マセラティ(Maserati)は6月30日、新型スーパーカー『MC20』をベースにしたレーシングカー、マセラティ「GT2」をベルギーで開催されたスパ24時間レースで初公開した。
従来、アルファードとヴェルファイアは同一のパワーユニットを搭載し、装備やデザインなどで若干の差を設けたモデルであった。しかし、新型は異なるパワーユニットを搭載し大きな差を設けるという手法を行った。