フェラーリは6月29日、2ドア電動スーパーカー、『SF90 XX ストラダーレ』(Ferrari SF90 XX Stradale)を欧州で発表した。世界限定799台が生産される予定だ。
◆ヒョンデ初の高性能EVに
◆「Nトルクディストリビューション」
◆モータースポーツで培ったNの技術とノウハウ
ナビタイムジャパンは、7月1日に施行される道路交通法の改正に対応し、「電動キックボード向けナビゲーションシステム」にて、電動キックボードなど特定小型原動機付自転車(特定小型原付)向けのルート検索機能を提供開始する。
ルノー・ジャポンは、『ルーテシア E-TECHフルハイブリッド』に、先進的でスポーティなデザインと充実装備の新グレード「E-TECHエンジニアード」を設定し、6月29日から販売を開始した。
トヨタを代表するミニバンとして長年にわたり愛されながらも2019年に生産を終了した『エスティマ』。そのエスティマが、コンセプトを新たに復活するという。スクープした最新情報をもとに、その姿を予想する。
メルセデス・ベンツ日本は、高性能4ドアクーペ、メルセデスAMG『GT 4ドアクーペ』に最上位グレード「63S 4MATIC+」追加し、6月29日より販売を開始した。価格は2850万円。
自動車ニュースサイト『レスポンス』はこのほど、ウェブサイト上で行った、トヨタ『ハイエース』の次期型についてのアンケートを集計。乗り心地の向上と安全装備の進化を求める声が多かった。
◆愛犬のために開発されたハイエースのキャンピングカー
◆ワンピングエースは神奈川から全国へ
◆シエンタ専用の車中泊キットを初展示
◆「ワンピングブランド」のシリーズ展開も検討
◆ダークグリーンの「Verde Royale」で塗装
◆「GT」は300hpのマイルドハイブリッド搭載
◆マセラティ最大の12.3インチセンタースクリーン
7月1日から道路交通法が改正され、一定の要件を満たす電動キックボードには「特定小型原動機付自転車」として新たな交通ルールが適用される。従来の法規では、電動キックボードは原動機付自転車に分類されていたが、特定小型原動機付自転車は無免許で乗れる。