日産自動車とセレクトショップのBEAMS(ビームス)が、コンセプトカーの日産『ROOX BEAMS CUSTOMIZED CONCEPT』(ルークス・ビームス・カスタマイズド・コンセプト)を共同開発、2024年1月に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」に出展する。
フォルクスワーゲンは現在、電動ハッチバック『ID.3』ホットモデルを開発中と見られるが、その量産型車名が見えてきた。
トヨタ自動車の米国部門は、中型ピックアップトラック『タコマ』(Toyota Tacoma)の新型に「TRDプロ」を設定し、2024年春に米国市場で発売する。
日本最大級のクラシックカーの祭典「ノスタルジック2デイズ」が2月17日と18日、横浜市のパシフィコ横浜で開催される。全国のプロショップで仕上げられた日本最高級のクラシックカーが展示され、販売される2日間だ。
電気自動車への移行が本格化する中、主要メーカーから人気モデルEV化や新モデルの発表が相次ぎ話題を呼んだ。しかし、ランキングトップは日産『サクラ』だった。
トヨタ自動車のBセグメントサブコンパクト『ヤリス』で400kmほどホリデードライブを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。
日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズは『X-TRAIL CRAWLER CONCEPT』を1月12~14日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」に出展(参考出品)する。
2024年も続々と新型車が登場予定だが、海外勢の中でも特筆すべきモデルを上げてみよう。
2023年の「新型車スクープ」記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキング。1位はトヨタ『ルーミー』のスクープ記事。現行型が追加リコールで苦難を強いられているが、新型はいつ登場してくれるのだろうか。
新年一発目のスクープは、「ジャパンモビリティーショー2023」でサプライズ公開され話題をさらった新型ホンダ『プレリュード』に関する情報だ。デビュー時期は名言されておらず「鋭意開発中」とのことだが、早くも「タイプR」登場の可能性が浮上しているという。