今週は車検でのヘッドライト審査方法変更の記事がトップにランクインした。対象の車両は2024年8月以降からロービーム計測のみでの審査となるため、自身のクルマが対象内である場合は次回以降の車検を通す際に注意したい。
ポルシェのEVサルーン『タイカン』の最強グレード、『タイカンGT』(仮称)の最新プロトタイプをカメラが捉えた。最高出力1000psとも言われるそのパフォーマンスとは。
ダムドは9月15日、レトロなスズキ『ジムニー(JB64)』用新作ボディキット「DAMD JIMNY little G. TRADITIONAL」の販売を開始した。
ロータスカーズ(Lotus Cars)は9月7日、新型4ドアEVスポーツのロータス『EMEYA』を、米国ニューヨークでワールドプレミアした。
ノニデルが名古屋キャンピングカーフェアに展示した「ベースキャンプクロス」は、広い室内空間が最大の特徴。トヨタ『ハイエース』をベースにしながらも、キャブコンのようなゆとりを感じさせる。
ヒョンデは9月12日、Bセグメントに属する小型SUV『コナ』(Hyundai KONA)新型のEV「コナ・エレクトリック」を今秋、米国市場で発売すると発表した。
アプト・スポーツライン(ABT Sportsline)は9月14日、アウディ『RS7スポーツバック』のカスタマイズモデルのABT『RS7レガシィエディション』のパワーを1000hpに強化するプログラムを発表した。
フィスカーは9月7日、電動SUV『オーシャン』の生産能力を増強するとともに、北米と欧州の複数の市場で販売やサービスを拡大すると発表した。
日産自動車の米国部門は9月14日、ピックアップトラックの『フロンティア』(Nissan Frontier)の2024年モデルに、1980年代の「ダットサントラック」に着想を得た「ハードボディ・エディション」を設定すると発表した。
2010年の登場以来、日本で約17万台を販売し、電気自動車(EV)の可能性を世に知らしめた日産『リーフ』。2017年に登場した2代目では航続距離の延長や、スポーティな車種の追加など商品性を高めつつあるが、6年が経ちいよいよ次期型へのバトンタッチが近づいている。