プジョーは、SUV『5008』(Peugeot 5008)のEVバージョンの『e-5008』を、2024年内に発表する。
BMWは、高性能4シーターオープンカー『M4カブリオレ』の改良新型を欧州で発表。4WDの「M4コンペティション・カブリオレwith M xDrive」が新たに設定される。
国産ホイールメーカー「RAYS(レイズ)」が2月10日から12日にインテックス大阪で開催される「第27回 大阪オートメッセ2024」への出展を発表。
ステランティス(Stellantis)は、水素燃料電池を搭載する商用車の生産能力を拡大すると発表した。中型バンと大型バンの自社生産をフランスとポーランドで開始し、ゼロエミッション車のラインナップを強化している。
ボルボカーズ傘下のポールスターは、新型電動SUVクーペ『ポールスター4』(Polestar 4)を欧州市場で発売した。現地ベース価格は、6万3200ユーロ(約1015万円)と発表されている。
スズキは『スイフト』をフルモデルチェンジ。そのコンセプトは“エネルギッシュ×軽やか「日常の移動を遊びに変える」洗練されたスマートコンパクト”とされた。なぜこのコンセプトにしたのか、その狙いは何か。チーフエンジニアに話を聞いた。
今回の東京オートサロン2024でも数多くの出展車両が見られたランドクルーザー。近年のアウトドア/オフ系の人気もあって、ランクルの活躍の範囲がますます広がっているようだ。エアロワークからオフ仕様まで、ランクルカスタムの色々を見ていくこととしよう。
BMWは、BMW Mブランド専用の高性能電動SUV『XM』に今春、新グレードの「XM 50e」を欧州で設定すると発表した。
日産自動車が作り上げた自動車メーカー純正の車中泊仕様である「キャラバンMYROOM Launch edition」がジャパンキャンピングカーショー2024に登場。その完成度の高さに来場者も釘付けとなった。
富山県のネッツトヨタ富山は、2月17・18日にパシフィコ横浜で開催される日本最大級のクラシックモーターショー「ノスタルジック2デイズ2024」に、自社でレストアした昭和55年式(1980年式)のトヨタ『クラウン』(MS110)を出展する。