フォルクスワーゲンは2023年3月、電動ハッチバック『ID.3』改良新型を発表したが、「電動版GTI」と呼ぶべきホットバージョン『ID.3 GTX』がいよいよ登場する。最新の市販プロトタイプの姿をスクープした。
テスラは12月1日、『サイバートラック』のファーストデリバリーを実施。2.7秒で100km/hに到達する加速性能や209km/hの最高速度、新技術の採用による高い安定性が強調され、自動車業界に変革をもたらす存在となり得る。
北米仕様の『SIGNIA(シグニア)』がひと足早く登場。日本市場にも2024年になり導入が予定されている『クラウン』のエステート。そこで今回は、2007年6月に生産を終了していた“先代”をカタログで振り返ってみたい。
英国のLEVCは、新型EVミニバンの『L380』を発表した。2024年、まずは中国市場での発売を予定している。
ランボルギーニは12月12日、高性能SUV『ウルス・ペルフォルマンテ』(Lamborghini Urus Performante)が、イタリアの高速道路警察に配備された、と発表した。2024年から警察業務に使用される予定だ。
WHILLは、羽田空港 第3ターミナルの出国エリアにおいて、自動運転パーソナルモビリティ(一人用の乗り物)によるWHILL自動運転サービスが導入されたことを発表した。
パナソニックオートモーティブシステムズは12月13日、同社の後席48インチディスプレイシステムが、トヨタ自動車レクサスブランドの高級ミニバン『LM』(2023年6月発売)に採用されたと明らかにした。
・三菱自動車の「デリカミニ」CMが特別賞受賞
・「デリカミニ」CM、自動車カテゴリートップの好感度
・新CM「デリカミニ 冬も頼れる」篇放送開始
スズキが12月6日に新型を発表した小型乗用車『スイフト』とライバルモデルの比較を行った。今回はトヨタ『ヤリス 』との比較をお送りする。
1980年代から4台のボルボを乗り継いだ経験を持つ筆者。ボルボというブランドをそれなりに知っているつもりだが、それにしてもこのメーカーのやることは極端だ。