ヒョンデは3月31日、モータースポーツイベント「Hyundai N Festival」の参加チーム公式練習ラウンドにおいて、高性能EV『アイオニック5 N』をベースにした「eN1 Cupカー」を発表した。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、「Yaris Cup Car(ヤリス カップカー)」を一部改良し、4月2日より全国トヨタ販売店にて販売を開始した。
3月31日に開かれた『Yupiteru presents お台場痛車天国2024』に、「F-LOOP」が初出展。同社は従来の痛車に用いられるカッティングシートではなく、特殊な塗料を使って車体を装飾する企業。
トヨタ自動車は、『カローラ』『カローラ ツーリング』『カローラ スポーツ』を一部改良するとともに、カローラとカローラ ツーリングに特別仕様車を設定し、4月2日より販売を開始した。
日産自動車は3月23日に、新型で2025年型のコンパクトSUV『キックス』を、米ニューヨークのバークレイズセンターで公開した。続いて3月27日と28日にニューヨークモーターシヨー2024のプレスプレビューで展示され、その後4月7日まで一般公開される。
フェラーリの次なるフラッグシップの登場が間近に迫っている。『812スーパーファスト』の後継モデル、そのプロトタイプをスクープ班が初めてとらえた。
メルセデス・ベンツ日本は4月2日、高性能2ドアクーペであるメルセデスAMG『GT 63 4MATIC+ クーペ』新型の予約受注を開始した。価格は2750万円、納車は4月下旬頃から順次予定している。
ポールスターは、ヨーロッパでEV向けの新しい充電サービス「ポールスターチャージ」を開始すると発表した。
3月31日、痛車の祭典『Yupiteru presents お台場痛車天国2024』が開催され、約1000台の痛車や痛単車、痛チャリが集結した。参加企業のユピテルは、FRJ参戦車両の「ユピテル 羽衣6 F111」を展示し、注目を集めた。3月31日、痛車の祭典『Yupiteru presents お台場痛車天国2024』が開催され、約1000台の痛車や痛単車、痛チャリが集結した。参加企業のユピテルは、FRJ参戦車両の「ユピテル 羽衣6 F111」を展示し、注目を集めた。
3月の『レスポンス試乗記』記事を注目度ランキング形式で紹介。最も注目を集めた新型車は、スバル『レヴォーグレイバック』。レヴォーグと比べて車高が70mm高くなっているのが特徴であり、これによってレヴォーグよりも乗り味がよりマイルドに仕上がっている。