スズキは『スイフト』をフルモデルチェンジした。そのデザインはスイフトらしさを踏襲しながら、新たにZ世代ユーザーを獲得すべく軽やかさを両立させていったという。
BYDは、2月26日にスイスで開幕するジュネーブモーターショー2024において、「スーパーDM(デュアルモード)」テクノロジーを搭載した欧州初のプラグインハイブリッド車(PHEV)を発表する。
ルノーグループは今春欧州で発売予定の大型商用バン、ルノー『マスター』(Renault Master)新型が、1回の充電で460kmの航続を達成した、と発表した。欧州商用EVの航続の新基準を打ち立てるという。
2024年はトヨタ『ランドクルーザー』の年になるかもしれない。昨年は『ランドクルーザー70』の改良新型が投入され、今年前半には『ランドクルーザー250』(旧『ランドクルーザープラド』)の発売が予定されている「ランドクルーザーファミリー」であるが、年内に更なる一車種が公開される可能性がある。
日産自動車と、日産モータースポーツ&カスタマイズは、1月12日から14日まで幕張メッセで開催された「東京オートサロン2024」に出展。『フェアレディZ NISMO』を展示した。
シトロエンが、全く新しい小型クロスオーバーセダンを開発中であることが発覚した。その名は『C3 X』。スクープ版が激写したプロトタイプの写真とともに、その実態に迫る。
テスラ『サイバートラック』が2月15日、日本でもお披露目された。国内での発売は未定だが、EVニーズが決して高くない日本においてテスラが日本でもプロモーションを行なったことが気になる。可能性は低いかもしれないが、仮に日本で発売されたらどんな条件になるのだろうか。
今回試乗したのはステーションワゴンボディの「M3 Competition M xDrive ツーリング」で車両本体価格は1420万円。試乗車はこれに264万3000円のオプション装備品が加わり、しめて1684万3000円(車載スペックシート記載の税込価格)。
2月9~15日に公開された『レスポンス』の記事について独自ポイントで集計したランキングです。今週も新型車情報が上位に来ました。スズキ『スイフト』新型のデザイン開発ストーリーが人気トップ!
2シーターFRスポーツとして人気のトヨタ『GR 86』。次期型に関する新たな情報が『ベストカー』3月10日号(発行:講談社ビーシー/講談社)に掲載されている。同誌SCOOP班がキャッチした情報によると、4ドアモデルがラインナップされる可能性があるという。