トヨタ自動車が、9月10日に発表した『ランドクルーザープラド』のマイナーチェンジモデル。これに合わせて、トヨタモデリスタインターナショナルから、改良新型用のカスタマイズパーツが登場した。
ポルシェはドイツで開幕したフランクフルトモーターショー13にて、新エンジンを搭載した『パナメーラ ディーゼル』を初公開した。
GMの欧州部門のオペルは、『カスケーダ』の高性能グレード「1.6SIDIターボ」をフランクフルトモーターショー13にて初公開した。
フランスの自動車大手、ルノーは9月10日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー13において、コンセプトカーの『イニシャル パリ』(『Initiale Paris』)を初公開した。
ホンダは9月17日、新型『フィット』の累計受注台数が発売開始から10日後の時点で過去最速ペースとなる4万台を超えたことを明らかにした。このうち2万7000台は9月6日の発売以前に受け付けたものだ。
人口2億人を超える巨大市場、インドネシア。その中心で、モーターショーを目前に控えたジャカルタ市内を走行する車両に変化が起こっている。
ドイツの高級車メーカー、アウディが9月10日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー13で初公開した『S8』の大幅改良モデル。競合車を凌ぐパフォーマンスが注目できる。
ダイハツ工業は、新型軽乗用車『タント』のフルモデルチェンジに先立ち、9月18日から、ティザーキャンペーンを全国一斉に開始する。
日産自動車は9月17日、インドネシアのジャカルタでダットサン『GO+』のワールドプレミアを実施。また、ハッチバック、ダットサン『GO』がインドネシアでのダットサンブランド第2弾モデルとなることも発表した。
ホンダは9月6日に発売した新型『フィット』から、今後の四輪車に共通して適用していく「エキサイティングHデザイン!!!」と名付けたデザインコンセプトを取り入れている。