ボルボカーズの米国法人、ボルボカーズオブノースアメリカは11月19日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー13において、『V60』の米国仕様車を初公開した。
欧州で唯一、公的な衝突安全テストを実施しているユーロNCAPコンソーシアムは11月27日、新型マツダ『アクセラ』(欧州名:『マツダ3』)の衝突テストの結果を公表した。
東京モーターショー13が江東区有明の東京ビッグサイトで開催されている。自動車メーカーの出展は、国内14社15ブランド、海外18社20ブランド。ワールドプレミア(世界初公開)は乗用車40台、二輪車24台を含む合計76台で、華やかな雰囲気を演出している。
ハイエースがマイナーチェンジした。今回のマイナーチェンジでは、それ以前のモデルと比較し、より洗練さとタフさを付加したものとなった。
米国IIHS(道路安全保険協会)は11月26日、新型マセラティ『ギブリ』を、最高の衝突安全性能を備えた「2013トップセーフティピック」に認定すると発表した。
レクサスは、東京モーターショー13に、2014年後半に発売を予定しているスポーツクーペ、『RC』を出展した。
日産は、東京モーターショー13で『GT-R』の高性能バージョン『GT-R NISMO』を出展。『ジューク NISMO』や『フェアレディZ NISMO』などの、NISMOシリーズのフラッグシップモデルとなる。
フランスの自動車大手、プジョーの主力モデル、『308』。同車に関して、欧州で高い衝突安全性能が認められた。
日産自動車が、11月13日に発表したばかりの新型『スカイライン』。同車の高い衝突安全性能が、欧州で認められた。
東京モーターショーでも注目度の高い電気自動車(EV)と燃料電池車(FCV)だが、きょうの朝日が「次世代エコカーの主役はどちらに?」と、双方を徹底比較した興味深い記事を取り上げている