「AUTOMOBILE COUNCIL(オートモビルカウンシル)2018」が3~5日の日程で、千葉市の幕張メッセで始まった。2018年は「CLASSIC MEETS MODERN」をテーマに、往年の名車と最新モデルが展示される。
トヨタは、「元気!! ニッポン 1960s!」をテーマに1960年代に誕生したクルマを中心に展示。そのなかでも、オープンまでシークレットだったニッサン『セドリックスペシャル』に注目が集まった。スタッフは、「ウチが日産車を展示してます」とドヤ顔。
今から40年も前の1979年に、メルセデス『Gクラス』は誕生した。当時Gクラスなどという呼び名はなく、日本では「ゲレンデヴァーゲン」と呼ばれることが多かった。
SUBARU(スバル)は、7月29日時点の新型『フォレスター』受注状況を明らかにした。集計期間は5月18日から7月29日まで、台数は9100台だった。
ジャカルタ郊外のBSDシティにあるインドネシア・コンベンション・エキジビジョンセンター(ICE)でインドネシア国際オートショー2018(GIIAS 2018)が、8月2日、開幕。開催を前に会場内ホールでは、同国ジョコ・ウィドド大統領を招いてオープニングセレモニーが行われた。
パッケージの★は3つだ。全長5105mm。日本では駐車場を選ぶ大きな体格のクルマ、私の基準ではどう考えたって★はひとつで十分なのだが、しかしながら、この大きさでしか表現できないのびやかで流麗なボディライン、そして乗り心地などを合わせると、3つ、つけざるをえない。
ダイハツは、ハイブリッド乗用車『アルティス』を一部改良し、8月1日より販売を開始した。
ダイハツは、8月2日から12日にジャカルタで開催される「ガイキンド(インドネシア自動車工業会)インドネシア国際オートショー2018(GIIAS 2018)」=インドネシアモーターショー2018に、コンパクトSUV『テリオスカスタム』などを出展する。
トヨタ自動車は、新型車『カローラスポーツ』に6速MT搭載車を新設定し、8月2日より販売を開始した。
ワールドプレミアが近づくポルシェ『911』新型(992型)を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが、全角度、完全フルヌードで独占撮影することに成功した。