マクラーレンオートモーティブは10月18日、10月26日に初公開する予定の新型ハイパーカー『スピードテール』(McLaren Speedtail)に、18金ホワイトゴールド・エンブレムを設定すると発表した。
プジョー(Peugeot)は10月18日、新たな電動スポーツモデルシリーズの開発計画を発表した。この新シリーズを2020年から発売する予定、としている。
1日1770万人が利用し、69線区、1667駅、5万4880人の社員を抱えるJR東日本。東京を路線網に含む日本最大級の鉄道企業は、テクノロジーでどう革新しどんな未来を描いているか。CEATEC JAPAN 2018 コンファレンスで同社 技術イノベーション推進本部 中川剛志次長が語った。
欧州トヨタは2日、新型『スープラ』(Toyota Supra)の予約受注を開始した。主要欧州市場限定で、かつ900台限定。デリバリーは2019年の夏以降を予定している。
新型メルセデスベンツ『Cクラス』で注目なのは、スターターとジェネレーターの役割を果たすモーターをもつBSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)と48V電気システムを搭載した「C200アバンギャルド」。
パリモーターショーで発表されたばかりのBMW『3シリーズ』新型(G20型)。だがグレード展開やツーリングの情報は明かされなかった。ファンにとっては『M3』の存在も気になるところ。
◆加速時に熱エネルギーから発電
◆ターボチャージャーに発電機を装備
◆ルノースポールF1チームのエアロダイナミクス技術
メルセデス・ベンツ日本は10月18日、全面改良した『Aクラス』(Mercedes-Benz A-Class)の受注を開始した。内外装を一新したほか、メルセデスベンツとして初めて対話型インフォテイメントシステム『MBUX(メルセデスユーザーエクスペリエンス)』を搭載したのが特徴。
ルノー(Renault)は、フランスで開催中のパリモーターショー2018において、EVのみによるカーシェアリングサービス、「Moov'In Paris」を拡大し、2022年までに自動運転車を導入すると発表した。
ブリヂストンは10月18日、国際パラリンピック委員会(IPC)7社目のワールドワイドパラリンピックパートナーに決定したことを発表した。