◆メルセデスAMGに「35」設定
◆306hp2.0リットル直4ターボと7速デュアルクラッチ
◆「AMGダイナミックセレクト」は5種類の走行モード
マツダの丸本明社長は10月2日、「HCCI」(予混合圧縮着火)という燃焼方式を採用した新開発ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」を搭載したモデルを、11月下旬に開かれる米国のロサンゼルスモーターショーで初公開する計画を示した。
◆累計販売台数が4年で35万超
◆シャーシを再チューニング
◆ダッシュボードのデザインを変更、10.9インチディスプレイを搭載
マツダは10月2日、2030年までに生産する全ての車両に電動化技術を搭載する方針を表明し、その一環としてロータリーエンジンで発電した電力を使って航続距離を延ばす機能を持たせた電気自動車(EV)を2020年頃に商品化することを明らかにした。
◆電装に48Vシステム導入
◆アクティブサスペンション、「E-ACTIVE BODY CONTROL」
◆カーブで車体を傾ける
最新のボルボのラインナップは、フラッグシップの「90シリーズ」に始まり、「60シリーズ」、コンパクト系の「40シリーズ」と、新世代のプラットフォームを採用したニューモデルを続々とリリースしている。『V60』は、その中核にあたるエステートとなる。
「1億円のGT-R」で話題となった、イタルデザインとのコラボモデル『GT-R50 byイタルデザイン』がひっそりと日本で初披露されていた。その様子を日産自動車の公式Youtubeページで見ることができる。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は10月2日、『ポロ』(Volkswagen Polo)に最新世代のデジタルメータークラスターとスマートフォンのワイヤレス充電をセットにしたテクノロジーパッケージを新たにオプション設定し、販売を開始した。
欧州トヨタは2日、新型『スープラ』(Toyota Supra)の予約受注を開始した。主要欧州市場限定で、かつ900台限定。デリバリーは2019年の夏以降を予定している。
ルノーは10月1日、フランスで開催したパリモーターショー2018のプレビューイベントにおいて、EVコンセプトカーのルノー『K-ZE』(Renault K-ZE)を初公開した。