●小型プレミアムセダンに一定の需要がある米国市場
●渋滞時に使える自動再発進機能
●「メルセデス・ミー」も最新版にアップデート
アウトランダーPHEVを公道で試乗。新型はパワートレインの主要構成部品の約90%を変え、駆動用バッテリーの容量は12kWhから13.5kWhに15%も増やしている。バッテリーとジェネレーターの出力は10%高めるなど、PHEVシステムを大きく進化させた。
●4WDのハイブリッドシステムで先行
●2019年から全ラインナップに電動車を設定
●駆動方式がFFの「ハイブリッド」と4WDの「ハイブリッド4」
●SUVとしては異例の性能に
●スポーツエグゾーストシステムで排気音にバリエーション
●タイヤ保護のため最高速度に制限
ヤマハ発動機は、乗る者の冒険心をかき立てるデザインと走破性を両立した新しい低速モビリティのコンセプトモデル『YNF(Yamaha Next Field)-01』を、10月10~12日に東京ビッグサイトで開催される「第45回 国際福祉機器展 H.C.R.2018」に出展する。
ハノーバーモーターショー2018では、屋外会場で出展車両のデモンストレーションも実施。ウォルフ=へニング・シャイダーCEOが、「既に複数のお客さまと具体的な話をしている」と語ったZFの「イノベーション・バン」電気自動車も、自動運転「レベル4」の一部を披露していた。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガー初の電気自動車(EV)『I-PACE』を発表、9月26日より受注を開始した。
DSのフラッグシップモデル、『DS 7 クロスバック』には、1.6リットルの直4ガソリンエンジンを搭載したものと、2リットルのターボディーゼルが存在するのはご存知の通り。
BMWは9月26日、フランスで10月に開催されるパリモーターショー2018において、新型『3シリーズセダン』(BMW 3 Series Sedan)を初公開すると発表した。現行3シリーズセダンは、2011年秋に発表。新型は7世代目モデルとなり、およそ7年ぶりにモデルチェンジを行う。
●次期型ヴィッツは「ヤリス」へ改名
●デザインはどうなる?
●230psのホットバージョン「GRMN」登場は