住友電気工業は、9月17日~21日にデンマーク・コペンハーゲンで開催される「第25回ITS世界会議コペンハーゲン2018」に出展すると発表した。
UPRはもともと物流パレットを作っている会社。倉庫などでの作業員向けのパワーアシストスーツも手掛けているが、国際物流総合展では、発表したばかりのアシストスーツを展示していた。特徴は2万5000円という値段。
スイスのZインスティテュート社は、電動アシスト自転車用モーター「バイモッズ」を日本市場に投入、クラウドファンディングサイト「Gloture」にて9月下旬より先行予約を開始する。
21年ぶりの新型となった3代目トヨタ『センチュリー』を、無謀にもサーキットに持ち込んで試乗テストをおこなった。日本を代表するショーファーカーの乗り味、パフォーマンスとは…。
住友ゴムは、SUBARU(スバル)が今秋から発売する新型『フォレスター』(北米・中国モデル)の新車装着用タイヤとして、ファルケン「ZIEX ZE001 A/S」の納入を開始した。
メルセデスベンツは9月11日、新型『GLE』(Mercedes-Benz GLE)のティザースケッチを公開した。
デザイナーのゴードン・マレー氏が率いる「ゴードン・マレー・デザイン」は9月11日、小型のミッドシップスポーツカー、『T.43』の開発計画を発表した。
フォードモーターは9月10日、新型フォード『トランジット』(Ford Transit)の概要を明らかにした。実車は9月19日、ドイツで開幕する「ハノーバーモーターショー2018」(IAA商用車)で初公開される予定。
BMWは9月11日、次期『3シリーズセダン』(BMW 3 Series Sedan)の開発が最終段階に入ったことを明らかにし、最新のプロトタイプ車の画像を公開した。
シトロエンは9月11日、フランスで10月に開催されるパリモーターショー2018において、『C5エアクロス』(Citroen C5 Aircross)を初公開すると発表した。