◆企画段階から日本も加わる
◆高品質感、プレミアム性を要望
◆インテリアは新しいBMWのデザインランゲージを採用
◆日本にしかない320i
スズキは、コンパクトSUV『エスクード』を一部仕様変更し、予防安全技術「スズキセーフティサポート」を充実させて12月21日より発売した。
メルセデスベンツの新型SUVとなる『GLB』の開発車両を、豪雪のスカンジナビアでカメラが捉えた。また『Aクラス』からさらに進化した「MBUX」が起動、初めて撮影に成功した。
マツダの丸本明社長は2019年の年頭メッセージのなかで、今年3月までに米国での販売を開始する新型『Mazda3』(マツダ3、日本名:アクセラ)について、順次日本など世界市場に展開するとともに、海外工場での生産も行う方針を表明した。
改良版CX-3の1.8ターボディーゼル、6速MT、FWD(前輪駆動)で東京~鹿児島間を3200kmツーリングする機会を得たので、インプレッションをお届けする。
6月がら日本市場に導入された、アルピーヌの新型ミッドシップスポーツカー『A110』。この車の、サイドウインドウ前端、ドアの三角窓に注目。アルピーヌのマークと三角形が相似なのだ。
◆初代CR-Vが提案したもの
◆より大きく立派になった5代目
◆2種類のパワーユニット、動力性能で選ぶなら
ランボルギーニが、『ウラカン』よりコンパクトなスーパーカーを計画している可能性があることがわかった。まだ噂の段階のため詳細は不明だが、『Vega』(ヴェガ)という名称が候補に上がっているようだ。
2017年に発売されたトヨタ『カムリ』、2018年にはスポーティな、ツートンカラーが特徴の「WS」グレードが追加された。勝又正人チーフエンジニアによると、カムリは開発過程において、ちょっとした異例の展開があったという。
キアの欧州Cセグメントモデル『シード』をベースとする新型クロスオーバーSUVの開発車両を、カメラが初めて捉えた。キアは2018年に入り、シードの「ハッチバック」「ワゴン」「シューティングブレーク」を発表しており、SUVは同ファミリー第4弾となる。