12年ぶりのビッグマイナーチェンジとなった三菱『デリカD:5』。押し出し感の強いフロントマスクが話題となっているが、見た目だけでなくその走りも大きく進化したという。
ウエスタンデジタルコーポレーションは、1月16日~1月18日に東京ビッグサイトで開催される「第11回オートモーティブワールド2019」で、自動車業界向けのソリューションポートフォリオを展示する。
BMW『1シリーズ』5ドアハッチバックの新型プロトタイプをカメラが捉えた。ヘッドライトのデザインやグラフィックが、これまででもっとも鮮明に確認できる。
CESのプレスデイ開幕前日、ZFは世界中から一部メディアを招き、テクニカル・ワークショップを開催。レベル4の自動運転に対応した配車サービス・ソリューション、新しい都市交通として提案された「ロボットタクシー」の同乗試乗を行った。
トヨタ・モビリティ基金(TMF)は1月7日、下肢麻痺者向けの補装具開発コンテスト「モビリティ・アンリミテッド・チャレンジ」にて、製品化を目指す最終候補として5チームを選定した。
去る10月のパリモーターショー2018で正式発表された改良新型『マカン』。2014年にリリースされてから初めてのマイナーチェンジを受けた。そのマカンをスペインのマヨルカ島でテストドライブしたので、そのファーストインプレッションをお届けする。
WHILLは、1月8日から11日までの4日間、米国ラスベガスで開催される世界最大の家電見本市「CES 2019」に、「WHILL自動運転システム」を出展する。ブランド名の「WHILL」は同社が開発・販売する電動車いすの名前でもある。
モデリスタは、トヨタ『ノア』『ヴォクシー』『エスクァイア』をベース車としたコンプリートカー「マルチユーティリティ(MU)」を1月7日より発売した。
メルセデスベンツのフラッグシップセダン『Sクラス』次期型プロトタイプ2台を、フィンランド北部でカメラが捉えた。フルカモフラージュされた開発車両だが、注目すべき点がいくつか見られる。まず目に入るのは、突出したドアハンドルの偽装だ。
メルセデスベンツは、米国ラスベガスで1月8日に開幕するCES 2019で初公開する新型『CLAクーペ』(Mercedes-Benz CLA Coupe)に、ジェスチャーに反応するインテリアライトシステムを採用すると発表した。