◆クルマいす団体からトヨタにジャパンタクシーの改善要求
◆LPGの大きなタンクが車イスの乗降を難しくしている
◆車イス利用者のモビリティ・サービスについて包括的議論の余地
イタリアのコーチビルダー、カスターニャは、アウディ『A8』(Audi A8)をベースにしたシューティングブレークを発表した。
ホンダを代表するSUVである『CR-V』は現行モデルが5代目となる。一時期ラインアップから消えていたが、2018年に復活している。現行となる5代目CR-Vのメカニズム的な最大トピックスはなんと言ってもハイブリッドシステムの採用だ。
スズキは、2019年1月11日から13日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2019」に、参考出品車3台を含む全10台を出品する。
2019年1月11日から13日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2019」において、トヨタ『86』ベースのランボルギーニ『ウルス』風ピックアップトラックが初公開されることが判明した。
ヒュンダイモーター(Hyundai Motor)は12月24日、指紋認証によって車両のドアロック解除やエンジン始動ができる技術を、世界で初めて市販車に採用すると発表した。
米国の自動運転向けライダー大手のベロダイン・ライダーは、2019年1月16~18日に東京ビッグサイトで開催される「オートモーティブワールド2019」の自動運転EXPOに出展する。
アウディが開発を進める新型クロスオーバーSUV『Q4』(仮称)市販型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。以前捉えた開発車両は、現行パーツをまとい全体にマスクが施されていたが、今回は生産型パーツを装備していた。
世界中の"スバリスト"を驚愕させた、『SUBARU・WRX STI TC380』というクルマがあることをご存知だろうか。"SUBARU"の正規ディーラー"富士スバル"(本社:群馬県前橋市)が50台限定でリリースした、ハードコア・カスタマイズカーである。
マツダは、軽トールワゴン『フレアワゴン』に新機種「タフスタイル」を追加設定するとともに一部改良し、12月26日より販売を開始した。