スズキのインド部門、マルチスズキは1月14日、新型『ワゴンR』(Suzuki Wagon R)の予約受注を開始すると発表した。
日本自動車大学校NATSは、1月11日から13日まで幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催された東京オートサロン2019にて、新型スズキ『ジムニー』のカスタマイズカーを出展した。
◆XT5の上に位置する最上級クロスオーバー車
◆キャデラック・ユーザー・エクスペリエンスの最新版を採用
◆11種類の先進運転支援システムを標準装備
日産『IMs』は、次世代のEVスポーツセダンを提示したコンセプトカーだ。そのエクステリアは、未来志向のハイテクさと、日本のDNAのひとつである伝統の職人技を融合したもの。シートは、「2+1+2」の独自のレイアウトを備える。
スタンレー電気は1月16日に東京ビッグサイトで開幕したオートモーティブワールド2019に、ヘッドランプ内にセンサー搭載を可能にした小型光源ユニットや赤外LEDなど安全で確実な移動のためのライティングソリューションを出展、提案している。
BMWは1月14日、新型『Z4ロードスター』(BMW Z4 Roadster)の高性能グレード、「M40i」のスペックを発表した。
旭化成は1月16日に東京ビッグサイトで開幕したオートモーティブワールド2019に、ドイツデザインアワードを受賞したコンセプトカー『AKXY(アクシー)』を出展している。
ポルシェは1月14日、2019年内に生産を開始する予定のポルシェ初の量産EVスポーツカー『タイカン』(Porsche Taycan)の最新プロトタイプ車の画像を公開した。
今年も大盛況だった「東京オートサロン2019」。クラリオンブースではスバル『レヴォーグ』や三菱『デリカD:5』に純正採用された「Quad View」ナビに注目が集まったが、車内エンタテイメントとして盛り上がりそうと感じたのが、参考出品された「振動シート」だ。
BMWは1月15日、ドイツ・ミュンヘンの「BMWヴェルト」で1月16日に、改良新型『7シリーズ』(BMW 7 series)を初公開すると発表した。