核融合(フュージョン)エネルギーの実用化を目指すHelical Fusionは、東京都が実施する「ゼロエミッション東京の実現等に向けたイノベーション促進事業」(ゼロエミッション枠)の2026年度採択企業に選ばれたと発表した。
同事業は、都内のベンチャー・中小企業がオープンイノベーションにより事業化する製品・サービスの開発や実証実験などを支援するもので、3年間で最大10億円の補助が行われる。
採択テーマは「フュージョン発電プラントを長持ちさせる新規液体金属壁」。核融合反応で生じるエネルギーを熱として受け取る基幹部品「ブランケット」の開発が中心となる。





