ルノー・ジャポンは、『カングー』に南仏サントロペの空と海をイメージしたボディカラーの特別仕様車「クルール」を設定し、6月13日から200台限定で発売する。
◆5.0リットルV8スーパーチャージャー搭載。最大出力は600ps、最大トルクは71.4kgm
◆0~96km/h加速3.3秒、最高速322km/hとスーパーカーに匹敵するパフォーマンス
◆カーボン製エアロパーツを装着。大型リアウィングは小型スポイラーに変更
◆「GRスープラ」?それとも「スープラ」?
◆鮮烈でスポーツカーらしい「RZ」の走り
◆4気筒モデルはブレーキに違いあり
ホンダは6月7日、ハイトワゴンの軽自動車『N-WGN』(エヌワゴン)を7月に全面改良すると明らかにし、同社ホームページでスタイリングや新たな搭載機構情報などの先行公開を始めた。
トヨタとBMWは2011年、リチウムイオン電池の共同研究などで技術提携。翌12年6月には、電動化や軽量化、スポーツカーへと協力関係を広げることが発表された。そのスポーツカーの協業から生まれたのが新型『スープラ』である。
英国のBAC社は6月5日、英国で7月に開催される「グッドウッドフェスティバルオブスピード2019」において、新型車を初公開すると発表した。
ルノーが販売する欧州スーパーミニクラス・5ドアEV『ゾエ』新型プロトタイプを、カメラが捉えた。
◆レーシングカーのM8 GTEをはじめ、モータースポーツ参戦から得られたノウハウを導入
◆カーボンファイバー製パーツは独特のパターンが見えるデザイン
◆スポーツブレーキパッドはより短い制動距離を実現
◆1.5リットル3気筒エンジンを搭載した「18i」
◆積極的にシフトすれば7速DCTが活きる
◆パワーにマッチした19インチ
ポルシェは現在、『911』新型の派生モデルである『911タルガ4』シリーズを開発中だが、そのハイエンドモデルとなる『911タルガ4 GTS』を初めて捉えることに成功した。