◆新デザインのフロントマスクにさらなる上質感を表現
◆デジタルコクピットは最新バージョンに。SIMカードを標準化して常時ネット接続
◆部分自動運転システムは210km/hの高速域まで対応
SUBARU(スバル)は、SUVモデル『フォレスター』を一部改良し、7月18日より販売を開始する。
住友ゴムグループの米国販売子会社スミトモラバーノースアメリカは、ジープの新型ピックアップトラック『グラディエーター』にファルケン「ワイルドピークA/T AT3W」および「ワイルドピークM/T MT01」の北米での納入を開始したと発表した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエンのコンパクトカー『C3』に仏カジュアルファッションブランド「セントジェームス」とのコラボモデル「C3 × SAINT JAMES(C3 セントジェームス)」を特別仕様車として設定し、6月10日より販売を開始した。
自動車の世界では「電動化」の流れが加速しているが、こと日本の輸入車マーケットにおいては、このところ「ディーゼル」が注目を集めている感がある。
アウトモビリ・ピニンファリーナは6月7日、英国の大英図書館で「レオナルド・ダ・ヴィンチ:A Mind in Motion」展の開幕に合わせて、EVハイパーカーの『バッティスタ』(Automobili Pininfarina Battista)の「レオナルド・ダ・ヴィンチ」仕様を初公開した。
◆48Vマイルドハイブリッドで燃費性能を追求
◆内外装をイメージチェンジ。最新のLED技術をヘッドランプに導入
◆フルデジタルコクピットや自然対話式の音声認識を採用
ナビタイムジャパンは、iOS向け自転車ナビゲーションアプリ「自転車NAVITIME」にて、サイクルコンピューター機能の提供を開始した(6日発表)。
まだ、BMW『Z4』の2リットル版に試乗していないから比較のしようがないが 、3リットル直6エンジンの『スープラRZ』と比較した時の2リットル版「SZ」&「SZ-R」は、これ欲しい!と思える要素が満載のクルマであった。
トヨタモビリティ東京 北池袋店にて、新型「RAV4」のチームエンジニアを担当した佐伯禎一氏と、ラリードライバー寺田昌弘選手、長野五輪金メダリストで現在はレーシングドライバーとしても活躍している清水宏保選手がトークショーを行った。