◆EVモードの航続は最大106km
◆バッテリーは蓄電容量31.2kWhと大容量
◆デジタルコクピット採用
マツダのクロスオーバーSUV『CX-5』は2016年にフルモデルチェンジ、2018年に改良を受け販売。商品改良では、クリーンディーゼルに加えマツダの国内向け車種としては初の2.5リットルガソリンターボエンジン仕様を設定し、マツダ独自の車両運動制御システムも進化している。
◆0~100km/h加速はおよそ8秒
◆バッテリーは蓄電容量35.5kWh
◆12.3インチのデュアルLCDタッチスクリーン
◆欧州での納車開始は2020年初夏
フランクフルトモーターショーの開幕に先立ってメディア関係者を招いて開催されたフォルクスワーゲンの前夜祭で、傘下のランボルギーニは、同社初のハイブリッドカーである『シアン』を世界初公開した。
◆過去の名車のデザインをフロントに反映
◆ロングノーズ+流れるルーフライン
◆最新のLED技術をテールランプに
◆量産オープンカー世界最強の800ps
◆格納式ハードトップの開閉は14秒
◆外観はオープン化に伴い再設計
◆EQフォーツーと差異化されたフロントマスク
◆1回の充電での航続は最大153km
◆Apple Watchとの連携も可能
◆3.0リットルツインターボは385ps
◆ウェットモード
◆「PCM」の10.9インチセンタースクリーン
◆アクティブブレーキアシスト
◆他車へのメッセージ表示機能
◆完全自動運転に配慮したインテリア
◆フラットな2次元デザイン
◆「GTI」は赤いVWロゴに
◆デジタル化にも柔軟に対応